子どものつどい

 親やきょうだいなど身近な大切な人を亡くした子どもたちは、外見からは元気そうに見えることが多く、子どもの悲嘆(グリーフ)は見逃されがちです。成長過程にある子どもたちは表現力も発達途上で、周囲の理解や支えが十分でないとその内面を表すことができません。けれども、適切なかかわりの中で子どもなりの自然な気持ちが表せること、そして無理をしないありのままの自分が周囲に受け容れられることは、自尊感情を育て安定した人格形成にとても大切です。

 当センターは、2010年から死別を体験した子どもたちの支援活動に長い経験を持つアメリカのダギー・センターから講師を招聘し、基礎的な研修を重ねてきました。その蓄積を基に、「大切な人を亡くした子どもとその家族のつどい」を 2013年 1月より開いています。訓練を受けたボランティアスタッフのサポートのうちに、同じような体験をした仲間と交わり、わかち合って、子どもとその家族が自己肯定感・自己コントロール感を取り戻し、良好な家族関係を再構築し、成長のきっかけとなるよう願っています。

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当日の流れ
11:45 ~ 受付・名札つくり
12:00 頃~ 昼食 みなで一緒にいただきましょう。 サンドイッチ・おにぎりなど軽食をご用意します。アレルギーなどの場合は事前にお申し出ください。
13:00 頃~ 14:30 小学生は遊びを中心としたプログラム、中学生以上と保護者は語り合いを中心としたプログラムです。子どもたちは、自分でやりたいことを選び、話したくないこと、やりたくないことは「パス」ができます。
中学生以上の参加者は、ときに「生きているってどういうこと?」と根源的な問いを発したり、ときに小さい子どもと一緒にクラフトや外遊びに熱中することもあります。
保護者は子育ての悩みを、わかち合ったり、子どもに「死」をどのように伝えるかについて話し合ったりします。
14:30 ~ 15:00 子どもと保護者が合流し、ファシリテーターも一緒におやつを食べながらクールダウン 解散
◆ 対象

大切な人を亡くした子ども( 6~ 18歳)とその家族(保護者)
※病気・事故・自死・自殺など、亡くなられた原因は問いません。

 会場

聖路加国際病院小児総合医療センター
(東京都中央区明石町9-1 地下鉄新富町・築地駅下車)
会場への行き方(PDF)

◆ 定員

小学生10名・中高生5名とその家族(保護者)

◆ 参加費

無料

◆ 主催

NPO法人グリーフサポートリンク<NPO法人全国自死遺族総合支援センター>

◆ 共催

東京都

◆ 後援

聖路加国際病院

◆ 詳細

こちらのちらし(PDF)をご覧ください。

◆ お申し込み・お問い合わせ

FAX、郵送、申込フォームのいずれかより、下記をお書き添えの上、実施の5日前までにお申し込み下さい。折り返し事務局よりご連絡いたします。
様子がわからないと参加をためらっておられる場合など、初回は保護者のみの参加も受付けております。遠慮なくお問合せください。

  • 保護者のお名前
  • 保護者のお名前(ふりがな)
  • 住所
  • 電話番号
  • お子様の年齢と性別
  • 参加希望日(下記の日程の中から選択して下さい。複数選択する事も可能です。)
    【2017年】
     1月15日(日)受付終了2月19日(日)受付終了3月19日(日)受付終了
     4月29日(土・祝日)受付終了5月14日(日)受付終了6月11日(日)受付終了
     7月16日(日)受付終了8月20日(日)受付終了、9月17日(日)受付中
     10月15日(日)受付中、11月23日(木・祝日受付中)、12月17日(日)受付中 
    【2018年】
     1月14日(日)受付中、2月18日(日)受付中、3月4日(日)受付中

〒102-0072東京都千代田区飯田橋四丁目6番地9 STビル5階
NPO法人 グリーフサポートリンク
<全国自死遺族総合支援センター>
電話:080-5428-4350 FAX:03-3261-4930

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